こんにちは！茨城県水戸市に拠点を構え、県内のさまざまな現場におけるセキュリティ関係の電気工事を行っております、株式会社ミノルです。
仕事を選ぶとき、その仕事がどのような場所で活動しているのかというのは、非常に大切な判断材料ではないでしょうか。
職種によっては危険な場所や、何らかのリスクがある現場の可能性もあります。
働きやすい現場で仕事をしているかどうかは、事前に知っておきたいものです。
そこで今回は、セキュリティ工事がどのような場所で活動し活躍しているのか、ご紹介したいと思います。
防犯が必要な場所
セキュリティ工事が行われる場所を一言でいうならば、防犯が必要な場所ということになります。
防犯は日常生活において必要不可欠であり、セキュリティ工事は街中の多くの場所で行われているのです。
一般住宅の玄関先や大型施設の室内に、防犯カメラが設置されているのを見かけたことがあるでしょうか。
この防犯カメラの設置は、セキュリティ工事によって行われています。
そのほかにも、警備会社が設置するドアホンや電子ロック付きのドアなど、セキュリティ工事が設置する設備は防犯が必要なあらゆる場所に必要とされるものです。
建物の内外を問わず、さまざまな場所で行われるのがセキュリティ工事だといえます。
防災設備が必要な場所
セキュリティ工事が行われるのは、防犯が必要な場所だけではありません。
防災設備が必要な場所でも行われるのです。
火災報知器や防火扉など、建物には防災に関連した設備があります。
これらの設置もセキュリティ工事の役割です。
また火災報知器は一般家庭にも設置されます。
しかし、そのほかの防災設備は比較的大型の施設で設置されることが多いです。
【求人】ミノルでは新規スタッフを募集中！
弊社では、新規スタッフの求人を行っております。
経験や年齢は一切不問です。
セキュリティ工事にご興味のある方や、さまざまな技術を身につけたい方は、ぜひお気軽にご応募ください。
先輩スタッフがマンツーマンで指導するため、一から技術・知識の習得が可能です。
また資格取得が必要な場合は、費用負担などのさまざまなサポートを行っております。
皆さまからのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
